画像は、『となりの黒川さん』第1巻/伊藤諒介/(株)講談社 より
こんにちは。
某レンタル漫画屋さんで、久々に何の情報もないままコミックをジャケ借りしました。
絵柄が可愛かったのが要因のひとつでもありますが、普段は人に勧められたりアニメを見たりでないと手に取らないジャンルだったのですが、縁があったのかな??
『となりの黒川さん』に。
となりの黒川さんは、全オタク男子の夢と妄想が詰まったラブコメ。だけど・・、そこがいい
『となりの黒川さん』序盤数十頁の私の感想。

な・・!
なんて、こんな、あり得ない、全冴えないオタク男子の夢と妄想と希望が詰まった漫画なんだ!
こんな女の子なんていないってばよ・・。
という感じでした。
簡単なあらすじですが
冴えないオタク男子で、極々普通の家庭一般ピープル「高橋一(たかはし はじめ)」君が、推し漫画『恋マヴ⭐︎』の舞台になっている超進学校に憧れて、頑張って入学。
早速聖地巡礼をしていたところ、ヒロインそっくりの女の子「黒川 弥生(くろかわ やよい)」に出会いますが、その女の子は、超絶お嬢様の純情箱入り娘で、全学園の憧れであり、リスペクト対象。
高橋くんの推し漫画「恋マヴ⭐︎」をきっかけに、ひょんなことから高橋くんと黒川さんの交流が始まりますが・・・?
と言った感じのラブコメディです。
進学先にお嬢様がいるとか、箱入り娘とかはありふれた設定だし、現実にもにそんなこと普通にあるけれど、黒川さんの箱入り純情娘設定の度合いが凄まじすぎ。
スマホは持っているけどラインした事ないとか、漫画読んだ事ないとか、今時そんな子いるかいな!!
実は、黒川さんは普段、学校では何でもできるクールキャラで通っていて、訳あって猫をかぶっている訳なんですが、本当の性格はギャップ萌え。
これも、ありがちなんだけど、全くリアリティに欠ける。
そんな虚構に虚構を重ねた設定の中で繰り広げられるストーリーも、これまた虚構。
ここまでくると、ファンタジーですよ、もう。
なのに、絵柄がスッキリしていて可愛くて、デフォルメされたキャラ絵も可愛く、ちょっとしたコメディ部分が笑いを誘い、あっという間に3巻まで読んでしまった・・・。
序盤はありがち設定なオタク男子の妄想漫画くらいに思って読んでいたけど、2巻くらいからその無理矢理設定とコメディチックな演出に笑いまくりのほっこりしまくり。
・・・・、そうか、日々すり減った私に必要なのは、ライトに読めるコメディ・・・。人生に必要なものは、コメディだった・・・、コメディバンザイ、ビバ、ラブコメ。
と、改めて思い知らされる一作。
いやいやいや、この手のコメディに癒されるとか、私疲れてんのかな???
などと思いつつ、次の巻を楽しみに待つワタクシ。
すっかりやられてしまったが、高橋君は、好感度高い。
いいぞ、高橋。
がんばれ、高橋。
それにしても、黒川さんの髪型、何であんな変な髪型なんだろう・・・・。
流行りか??
それとも伏線か。
漫画歴が長くて、素直に楽しめない自分にちょっと絶望し、今日の記事は終わり。
今日は、となりの黒川さんが想像より全然面白くてビックリという記事でした。
疲れているそこの貴方にも、オススメ。
それではまた。














