【重版出来!17巻】「中田伯」は、笑ったのか??黒塗りの表情を考察する
漫画『重版出来』17巻が、発売されました。これまでも面白かったけど、17巻はグイグイ惹きつけられる勢いと面白さがあり、読後感も素晴らしかったです。17巻の構成を簡単に説明すると、前半が中田伯作「ピーヴ」アニメ化に向けての制作のアレコレ。中盤...
漫画『重版出来』17巻が、発売されました。これまでも面白かったけど、17巻はグイグイ惹きつけられる勢いと面白さがあり、読後感も素晴らしかったです。17巻の構成を簡単に説明すると、前半が中田伯作「ピーヴ」アニメ化に向けての制作のアレコレ。中盤...
画像は『葬送のフリーレン』第5巻より/アベツカサ/小学館『葬送のフリーレン』5巻が発売されました。5巻もすごく面白かったのですが、個人的には構成やストーリーにちょっとビックリする位、今までの路線をくずさず、フリーレンの世界でした。前回は、途...
ジャンプ+(少年ジャンプのWEB漫画のサイト)で公開された、藤本タツキ氏の『ルックバック』。セリフは極力少なく、143ページという空間を贅沢に使ったコマ割りと、惜しみなく使用される見開きに情緒的に表される時間の流れ。SFでもなく、バイオレン...
「ゴールデンカムイ」第25巻が発売されました!表紙は海賊房太郎。彼は登場したばっかりで、刺青を持っている1人ですが、24巻から杉元達と一緒に行動しています。サラサラのロングヘアーで妖艶な雰囲気。聞きにくい事もズバッと聞いてきたりして、読み手...
2019年、2020年と、日本を席巻した『鬼滅の刃』。私も大好きで、このブログでも数回記事にしました。映画も素晴らしく、暫くは煉獄さんの事ばかり考える日々を過ごしていました。そして2021年。遂に待望の「遊郭編」のアニメ放送が始まるとのニュ...
画像は『葬送のフリーレン』第4巻表紙より/山田鐘人・アベツカサ/小学館遂に「漫画大賞2021」を獲得した『葬送のフリーレン』。10年一緒に旅をしたパーティーの追憶の日々。それから、縁のある人物との冒険の日々である第4巻。今回もよかった・・。...
『チェンソーマン』11巻表紙より/藤本タツキ/集英社コミック派だったのに、我慢できずに私に毎週ジャンプを買わせるようにしてしまった『チェンソーマン』。遂に11巻が発売となり、第一部完結となりました。今後、ジャンプ+での第二部が確定しており、...
『チェンソーマン』も、いよいよラストまであと1巻。9巻の急激な展開から、10巻ではマキマの目的が明らかになっています。デンジの扉が開く衝撃の出来事と、コメディー回を含む第10巻。今日の記事は、『チェンソーマン』第10巻のあらすじです。ヨハネ...
『チェンソーマン』第10巻が発売されました!今日は、あらすじではなくて、これまで、そして10巻を読んで、「黙示録」や「世界の終焉」、「アルマゲドン」や「4人の騎士」等・・。聖書をベースにしているのは分かったし、ググってもみたけど、『もっと分...
https://alu.jp/series/SPY×FAMILY/crop/yQ3rrWNTMhGPfB3bReYbWebで連載されている漫画なのに、紙コミック第6巻の初版が100万部を達成した『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』。...